1992 YAMAHA YZR500 #1 (Ver. 2)


もうかれこれ10年ほど前の2012年頃(?)にハセガワから発売された1998年のYZR500インジェクションキット。

思えば、かつてレイニーのラッキストライクカラーの'89 YZR500が作りたくてこの年代のYZR500を自作したっけな。
その時にこのローソンのチャンプマシーン、マルボロカラーの'88 YZR500も作ったもんだ。

いつも作り慣れているタミヤとはまた違ったハセガワらしい(?)パーツ構成だ。細かいパーツが多く飛行機や船の模型のような感じ。

昔作った自作モデルを引っ張り出してみる。懐かしい。
もう15年くらい経っているので何カ所か塗装がひび割れを起こしている・・・この頃のマルボロレッド(蛍光レッド)の塗料と使用したクリヤー塗料の相性が悪かったのかな?それとも耐久性の問題かな・・・(涙)

試行錯誤しながら原型を作ったっけ。プロポーションや全体的な雰囲気は良い感じに仕上がっているように思う。
当時はモチベーションも高く、睡眠時間を削って作業してたもんだ。

そして、ハセガワからこの'88 YZR500のキットが発売された当時から考えていたトランスキット計画をスタートする。

アタシのNo. 1ヒーロー、ウェイン・レイニーの'92 YZR500の製作だ。
度重なる転倒でボロボロになりながら、ドゥーハンやシュワンツと競り合い終盤の逆転V3を決めた1992年モデル。

この'92 YZR500も2008年頃に一回作っているが、ハセガワのキットのトランスキットとして完全リニューアル製作する。

こっちの完成見本は14年経った今でもカウルの塗装状態が悪くないな。塗料を変えたんだっけ?もう覚えていない・・・(汗)

とりあえず、長谷川の'88キットの車体回りを組み上げる。タミヤに比べると細部のパーツが細かく再現されている反面、華奢で壊れやすそう。

あらためてトランスキットを作るにあたって、バージョン2として進化させ、作り易さを向上させたモノにしたい。

レジンのガレージキットながらも微調整をせずに、出来るだけパーツ同士が組み合わせられるように原型作ってみた。

'88・89モデルから変更になっている足回りのパーツも製作。ホイールはマルケジーニ

業者から上がってきたサンプルのレジンパーツで確認の為、仮組をしてみる。

シートカウルの形状に合わせて、シート下のチャンバーも作った。

ラジエターも新規製作。スクリーンはドナープラキットの透明パーツを使用できるようにしてある。

外装は'92仕様に全部変わっている。

仮組完了。狙い通り簡単に組み上げられた。

シンプルなフォルムがカッコイイ、1992年YZR500。

やっぱ、ウィングとか無い方が好みだな〜

リヤブレーキディスクはプラキットのパーツは形状が違うので、エッチングパーツを準備。

ハセガワのキットは細かい所まで再現されていて、あまりディテールアップは必要無いようにも思えるが、追加で少しディテールアップ用のエッチングパーツも追加してある。

チェーン&スプロケットもエッチングを準備。これはオプション商品にする予定。

エッチングパーツを組み込んでみた。

特にチェーンがイイ感じ。



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